使い方次第で選び方も変わるシェラフ

泊りがけで出かけるアウトドアで欠かせないキャンプ用品のひとつがシェラフです。

シュラフとも呼ばれる寝袋ですが、アウトドア人気も手伝って種類が増えたせいか、自分に合った一つを選び出すのも意外と難しいほどです。シェラフは、身の包み方一つを見てもスタイルや形状が異なり、デザイン性の高いものも多いため見た目に気が行きがちですが、それ以上に気を使うのが心地よい就寝を左右する素材です。まず、どのような時に必要なのかで選ぶ素材が異なります。

例えば、夏のキャンプや冬の舎営などで使われることが多いものですが、季節によって通気性を重視するのか、あるいは熱を逃さないタイプが好ましいのかなど、全てが素材次第と言ってもいいほどです。多くは化繊かダウンですが、詰まり具合によっても感触が変わってきます。素材が確認できたら、合わせて対応温度も見ておくと便利です。一つあれば年に一度のキャンプだけにとどまらず、遠出した先や車中の宿泊でも使えます。

あてもなく長いシーズンをカバーするタイプを買う必要はありませんが、キャンプ前後にも使うことができればさらに便利でしょう。また、コンパクトに丸められるものや軽量タイプなど機能性も高いものが増えています。中には丸洗いができるなど、これまでのシェラフではできなかったことも可能になり、利便性が高まってきました。しかしながら、全てを取り込むことはできないため、優先順位をつけていくことで自分に合った一品を見つけることができます。

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